GOTO後、withコロナの3ヵ月

気がつけば、いやじゅうぶん自覚していたのだが、GOTOトラベルで北海道に行ったことを書いて以来3ヵ月が経ってしまった。「GOTOトラベルで北海道」の記事では「コロナで仕事がない」と嘆いていたが、実は北海道に行く直前に仕事の話が入り、ありがたいことに仕事で忙しい日々を過ごしていた。

仕事の内容は皮肉にもコロナがらみ。

コロナ対策商品に関わったとか具体的なことではなく、8月からはいわゆる「withコロナ」で企業の営業活動を推進していかなければならなくなり、そのための資料をつくったり、情報をまとめたりと「withコロナ」の裏方の仕事をしていた。

というと、なにやら格好よさげだが、別にこれまでの仕事と変わりない。要素の一つに「コロナ」が加わっただけで、最終目標は「売上拡大」だ。
しかし、タイミングを逸するとマヌケになるので、スケジュールは厳しく、昼夜逆転生活にもなったし、徹夜もし、いささか浮世離れしかけたが、こういう状況は嫌いではない。仕事だけに集中する毎日というのは好きだ。が、没頭できるのは2週間ぐらいが限界ではある。

結局3ヵ月近く仕事に没頭していたのだが(もちろん一息つける日もあった)、その中でおもしろいことがなかったかと思い出してみると、シャープのマスクを2回買えたことが挙げられる。
19回目と26回目の抽選による当選だった(1週間に1回抽選がある)。ちなみに19回目は9月2日、26回目は10月21日だった。
結論から言うと「どちらの回も購入を迷ったが買った」。

とうことでウチには今、シャープ製マスクが2箱ある。

さらに、緊急事態中に手づくりしたマスクもまだへたっていない。
無印良品が最初に売り出した布マスクもすぐに買った(まだ使っていない)。
近所の商店街で50個・1,000円を切るのを待って買った、名もなき中国製のマスクもある。実は10年前の新型インフルエンザの時に買った、名もなき中国製のマスクを使い切ったのは昨日のことだ。
市川海老蔵の顔写真が入った「海老蔵マスク」も買ったが、私にはデカすぎて、顔の大きい友人にプレゼントした。

春から夏にかけては、「夏向きマスク探しの旅」に出ていたような気がする。夏のマスクは、自作のハンカチマスクが涼しかった。何しろハンカチ生地2枚重ねだから、風通しがよかった。ウイルスも通しているのだろうとは思いながら、人には近づかずに過ごした。

↑ハンカチを切って2枚重ねにしたマスク。ハリのある生地のものが涼しく、綿ローン地でも柔らかいものは暑かった。

仕事がヒマなときは、暑さだけでなく節約意識も働いて手づくりマスクで過ごしたが、これは何より洗濯が面倒だ。仕事の打合せで出かけるときは不織布マスクでないと不快に感じる人もいるだろうと不織布マスクにしたのだが、忙しくなってからはなんとなく不織布マスクで過ごしている。

ケチなのでシャープ製のマスクは使えないままだ。

シャープのマスクは、表面に「SHARP」のロゴが入っているので、プレゼンとかここいちばんのときに使おうかと思っている。それか後生大事にしまい込んでおき、将来の「令和博物館」に寄贈でもしようかと思うが、希少価値が出るのはいったい何年後のことだだろうか、そしてわたしは生きているのだろうか……。
そういえば沖縄サミット?のときの2,000円札を5枚くらい持っていて、値打ちが出るかと使わずにいたのだが、財政的に行き詰まったときがあり、あっさり使ってしまった。1枚くらい残しておけばよかったが、キレイさっぱり使ってしまったのだ。
なんで5枚も持っていたのかというと、発行後数年して妙に市中に出回ったときがあり、同じ時期に5枚手元に寄ってきただけで、集めたわけではない。

↑左がシャープ製、右が中国製の名もなきマスク。中国製はテーブルの色がうっすら透けているような気がする。「SHARP」のロゴを見せびらかしてつけたいが、この位置だとアゴの方に隠れてしまうのでは?どうせなら、鼻の中央あたりに当たる部分に入れてほしかったわ。

不織布マスクは忙しさのバロメーター。せいぜい忙しくして、不織布マスクで過ごしたい。

↑「令和博物館」入りはコレだな。ウチは自宅と事務所の分で2セット届いた。