どんなときもWi-Fiの優秀さから振り返る思うわたしの通信史(大げさ)

レンタルで2年後には返さないといけないらしいので、箱は段ボールも含めて保管しておく。

♪どんなときも、どんなときも
僕が僕らしくあるために
好きなものは好きと言える気持ち抱きしめたい♪
Wikipediaには1991年6月10日発売とあるから、もう30年近く前なのか……(ため息)。「どんなときも」という歌詞は、言葉通りどんな場面にもぴったりはまり、映像に合わせるにはうってつけだ。実際、何回もCMソングに使われている。こういうのを「商業的にいい歌(稼ぐ力のある歌)」というのだろう。うらやましい。

実測値158グラム。公式ホームページでは151gになっているが、ストラップは1gなのでそれを引いても157グラム。
シュリンクされております。
パカッとフタを上に開けるのではなく、ヨコに引き出すタイプ。
なつかしのストラップがついている。やっぱりストラップは便利。カメラ機能が充実しているスマホこそ、カメラ使用中の落下を避けるためのストラップが欲しいのだが、ストラップホールはほぼなくなった。安全性とか強度の問題とかいうけど、どんなときもWi-Fiの端末のデザインみたいにストラップホールも含めたデザインにすればいいのに。

「どんなときもWi-Fi」は、明らかに歌ありきのネーミングだなあと感心しながら、わたしは10月からどんなときもWi-Fiを使っている。また一つ荷物を増やしてカバンが重くなったわけだが、通信量の制限がないのが便利、快適で、よい契約をしたと喜んでいる。
わたしのスマホの契約は最低ランクというのか、使わなければ使わないほど安いプランなので、1ギガを超えないよう外出先ではあまり使わないようにしていたのだが、外で使わないというのは「正しくないスマホの使い方である」ことはわかっている。
どんなときもWi-Fiがあれば、スマホのデータ通信は理屈の上では要らないのでココを解約できればいうことないのに……と強く願うのだが、そうするにはスマホをガラケーに戻して、SIMフリーのスマホかタブレットを持つか……。
うーん。そこまでケチケチして、持ち物を多くして不便になるのがのがよいのだろうかとかなり悩んだ。

そこでわたしが出した結論が固定電話の解約。
5年くらい前からNTTの固定電話は営業の電話しかかかってこないし、FAXが届くこともないので「もう固定電話がなくても仕事に影響はしない」と大英断を下したのであ~る。
だが、勇気が要った。「仕事場には固定電話」みたいな既成概念があるから。
だけど、鳴らない電話、かけない電話を置いておくのはムダ。机の上のスペースもとるし、勇気は要ったが、なくしてスッキリしたのはたしか。

今のわたしの通信インフラ(インフラというほどのモノでもないが)状況は、
1.音声はドコモのスマホとスマホ故障の備えのワンナンバーフォン
2.固定のインターネット回線は建物自体に付属している回線。2000円くらいで安い。
3.モバイルインターネットは、スマホのキャリア回線と、どんなときもWi-Fiの2つ。

音声の回線は1つだが、端末を2つにして端末の故障リスクを回避。データ通信の回線は固定1つにモバイル2つの計3つ。これで通信トラブルのリスクを回避、というわけだ。
多いトラブルはメールサーバーなので、通信機器をいくつも持っていても仕方ないのだが、ルーターが調子悪くなることはままあるし、安定していると思われがちな建物付属の固定回線もごくたまにつながらなくなることがあるので、やはり複数持っておくのが安心だ。
技術が進化したおかげだとは思うが「どんなときもWi-Fi」は秀逸。よくつながるし、機器自体も安定している。10年くらい前にドコモのモバイルWi-Fiルーターを持っていたのだが、昔ながらの「ハクキンカイロ(検索すると出ます)」みたいな形だったのだが、まさにカイロのように突然アツアツになって、バッテリー残量表示がフィルムの早回しのようにみるみる減り、アツアツを認識してから15分くらいでバッテリーがなくなるという事件が起こったりした。

大きくはお見せできないが、アツアツになったモバイルWi-Fiルーター。悪口というか、当時の技術では仕方なかったのかも。

モバイルWi-Fiルーターに限らず、昔は通信の不具合が多かった。わたしはわりと新しいもの好きで、人より進みすぎて環境が合わずに困ったこともあった。
20年ほど前に当時最先端の「マンション付属の24時間定額インターネット」が5日間ほど使えなくなって、メールで納品できず、MO(もう使っている人はいないだろうな、エム・オー。平成遺産?に入ったか)に入れて持参して納品したこともあった。また、わたしはひかり電話が広まったころに事務所を移転したのでそれを機にひかり電話も早々と入れたのだが、これも4~5日使えなくなったことがある。これは偶然なのだが東でも西でも大規模な不具合が起こり、結構なニュースになった。
ご近所みんなひかり回線なら「困りましたなあ」と言い合っていればすむが、当時、わたしの仕事にかかわる人々の間でひかり回線にしていたのはわたしくらい。電話がつながらないのはわたしだけ。携帯電話の通話料金がまだ高い時代で堪えた。

通信の不具合があった場合、通信会社は不具合のあった日数分の料金を返すといったことはしない。法律で決められているのだろうが、腑に落ちない。使えなかった分は返してくれよ、と10年以上経った今でも思う。ズルいよな。